スナック店舗3B、成約!

最近は、梅雨のジメジメした気候が続いています。国際情勢も不安定で、この先、どうなっていくのか、大変、不安に思います。どちらかというと、暴力が支配する世界よりは、法が機能する世界の方が好ましいですよね。ただ、暴力に立ち向かうには、それとは違った力(これも暴力かもしれません)が必要になるので、そういうことよりも、別の戦い(気候変動、貧富の差、疫病など)と人類が戦ったほうが良いとは思うのですが。

 

国際ビル302(3B)号室が成約いたしました!

スナック店舗は残り僅かなので、関心のお有りの方は、お早めにお問い合わせください。最近、問い合わせや内見が多いです。早いもの勝ちですよ!

 

一階店舗(スケルトン)、地下店舗(居抜き飲食店)も引き続き、お問い合わせをお待ちしております!

 

年を取ると、経験が増し、人によっては想像力の幅が大きくなり、大抵のことは、想像通りだなと新しい刺激が無くなってきます。寂しいですよね。

 

そうはいっても、私の場合、「何かの頂点に立つ」という世界は未経験なので、そうなった時に、どんな世界があるのだろうかと、これに関しては全く、想像がつきません。頂点に立ったとき、つまらないのか、楽しいのか、辛いのか、悲しいのか、やり遂げたと感慨があるのか、そういうことが分かりません。

 

想像してみても、分からないことは分からないのですが、山登りをして、頂上に立つような気分なのかなとも思いますし、そうでないような気もします。

 

もしかしたら、映画『ゴッドファザー』のように、頂点に立っても、さらに上を目指す、或いは、上には上があり、それ以上、登れないところまで、登るようになるのかもしれません。頂点の上には、更に、上の世界があり、それを目指すのかもしれません。そういった意味では、頂点というのは、あるようで、ないような気もします。

 

現実的に小さな山しか登ってないからか、そういうところは井の中の蛙ですね。テレビで、高い山に登って、頂点から見る景色を見ると、とても絶景に見えます。「何かの頂点に立つ」というのは、現実に景色を見て、絶景だなと思うようなことなのか、というのは、想像力が貧困なので、分かりません。

 

だからといって、頂点を目指してはいません笑。ただ、人間の生きる道、年をとっても、分からないことは分からないのです。

 

引き続き、国際ビルのお問い合わせをお待ちしております!

一階店舗

6月に入り、梅雨の天気になるかどうかというところで、晴れていて気温は上昇し、ちょっと、リズムが狂いそうな気候ですね。私も、日常の習慣が崩れそうで、何か、不安な気持ちになりそうです。こういった時は、気晴らしに、ひとっ風呂、温泉に入りたい気分です。

 

国際ビル、一階店舗(スケルトン)など、店舗などのお問い合わせがありましたら、是非とも、ご連絡ください。

078−611−3814

まで、ポチッとご連絡ください。ご対応したします。

 

このホームページも九年くらいなりましたね。誰かが見ているようで、誰かが見てないような不思議な感じです。ただ、熱心な営業の方は見ておられるので手は抜けません。

 

ホームページの編集のログイン時に、

「私はロボットではありません」

と確認する認証があります。気にしていなかったのですが、クリックするときに、ロボットでないという判断がなされるようです。

 

たまに、人から、

「あなたは一家に一台、必要だ」

というお褒めの言葉をいただくのですが、これも、裏を返せば、ロボットのように働いているという侮蔑の言葉のように感じるので、何か、モヤモヤしますね笑

褒めているか、貶されているのか、分からない言葉ってありますよね。

 

この世の中も、ロボットのように働く人ばかりでは成り立たないと思います。

 

備蓄米の騒動を見ていると、必要な人に、必要な施策をする、という大前提の原則があり、それを実行した。批判はあるけども、必要な人には需要があり、それが、私から見れば正しいような気がします。

 

亡くなった先代社長は、原理原則に厳しい人でした。

原理原則とは、

「その本質を何かを見極める、そのために必死に考える」

ということだと、肌感覚で学び取った気がします。

 

社会の環境は、刻一刻と変わっております。

ただ、「仕事をする」ということはどういうことなのか、原理原則に立ち返って、考える必要があるかもしれませんね。

 

ただ、今は暇なので、お問い合わせ、お願いいたします!

 

一階店舗、地下店舗、スナック

4月も月末に近づき、春らしい陽気になって気分がいいですね。最近はストレスがあまり無いせいか、将来もきっと安泰に違いないと勘違いしております。ストレスのある頃は、将来なども考えられないくらい、明日のことで手一杯だったのですが、こうも気候がいいと、気前よく買い物しそうになります。こういう時は用心ですね。

 

国際ビルの一階店舗(スケルトン)、地下店舗(居酒屋居抜き)、スナック店舗、まだまだ、募集中なのでよろしくお願いいたします。

 

今日はニオイの話なのですが、今日、日曜日、ボーと考えていたら、新長田の街もすっかりキレイになり、あまり、友人からゴムのニオイがする、と言われなくなりました。私は子どもの頃から、住んでおりますので、ゴムのニオイというのが嗅覚の中でも全く感じない感覚です。

 

小学生の頃、通学路の金属の加工所を通るたび、金属のニオイがするな、と感じたり、最近は空気がきれいなのか、車の排気ガスのニオイも度々、します。金属のニオイは金属加工所の人は多分、感じていないだろうし、排気ガスの多い都会に住めば、徐々に排気ガスの匂いを感じなくなるし、人間は自分の環境に応じて、自分のニオイ、環境のニオイを感じなくなると思います。

 

私は準工業地帯のいろんな工場のニオイが常にあった状況ですから、そういうところは鈍感だったりしますし、山に住んでいらっしゃる方は、空気が澄んでいて、ニオイの感覚も鋭敏かなと思います。

 

男性のニオイは女性にとっては不快、男性にとっても女性のニオイは不快ということもあるかと思います。ニオイについて、ラーメン屋に入れば、醤油の匂いがしますね。でも、店内にいる人は分からない。カレーのスパイスのニオイもそうですよね。そういう事があるかと思います。ちなみにですが、私個人はしいたけのニオイ、焼いたレバーのニオイはやたら感じます笑

 

ある時、ニオイについて、鋭敏な店主のいる飲食店に入ったら火薬のニオイがしました。店主は気付いてないようで、私も店外に出て、しばらくして入ったのですが、やはり火薬のようなニオイがする。やはり環境によって、自分のニオイ、環境のニオイを感じなくなるようですね。スポーツをしていたら、部室のニオイを感じなくなるのと同じです。

 

まぁ、愚痴なのですが、人から「あなた変な匂いがするね」と言われたりもしますが、そういう人に限って、靴が臭かったり、「芳香剤の匂いが嫌い」という人に限って、甘い変なニオイを漂わせていますね。

 

それだけ、自分や環境のニオイというのは、気づきにくいということなのですから、今日、言いたいのは、無臭の人間なんていないのだから、クサイと言わずに、もっと、みんな、ニオイに関しては、寛容に生きようよ、ということです。私はクサイということは人には言わないのですが、どういえばいいのでしょうか、クサイと指摘できる人は、よほど、無臭なんだろうな、と思います。

 

ただし、化学過敏症の人には実害がありますので、これについては、技術が進んでほしいなと思います。

 

 

一階店舗、地下店舗

春の優しい空気がやってきましたね。ただ、花粉とか黄砂とかがあり、なかなか、勇気を持って外出するのが難しい季節です。これから先は暖かくなるので、寒い季節が、また、恋しくなってくる季節がやってきます。でも、なんとなく、この季節のことは忘れてしまいそうな、そんな日常を感じます。

 

一階店舗、地下店舗、お問い合わせを待ってます。スナック店舗も空いておりますので、是非、ご連絡ください。最近、お問い合わせが少なく、寂しいです。是非、お願いいいたします。

 

今日ちょっと考えていたのですが、おっさんになって、人生で後悔していることは何か、ということについて、ふと、こういうことは新生活を始められる方にとっては必要ではないかと思いました。

 

こういうことは、個人的なことであって、法則みたいに万人に適用できるものではありません。小さな後悔を積み重ねていけば、それは、数十個くらい挙げられるかもしれませんし、性格や才能、環境が違えば、また、違うやり方があっただろうし、そういうところは、少しの運命が影響していると思います。(完全な自由意志も完全な運命もない、という考えを持っています)

 

後悔していることは、何か、経歴に傷があったとか、今の自分の生活とかにはないです。若干はありますが、それは、ある程度、運命(この場合は外部環境)に左右されることだからだと思っています。

 

本当の後悔は、ずばり、

「法律的に違反していなければ、ある程度、倫理的な違反を犯しても良かったのではないか」ということです。これは自分の夢などと関連してきます。

 

これは嘘をついたり、法律上のグレーゾーンを突いたり、法的に問題がないことをしてもいいのだ、という意味ではありません。ましてや、他人に危害を加えたり、社会的損害をあたえるということではありません。

 

個人的に心理的な内部で、これは、倫理上(気持ち的に)許されないのではないだろうか、という一線を越える、という意味であります。

 

新生活を始めると、社会的なルールを守らなければいけないし、それ以上に、個人の中のルールを確立する必要があります。そういう個人の中の倫理的なルールというのは、思ったより自分の行動を制限してしまいます。それを確立するというのが新生活の醍醐味でありますし、ただ、制約を加えすぎると身動きが取れなくなるぞ!ということを伝えたいのです。

 

そういう意味で、自分なりのルールを確立する上で、一線を越えるべきだったという後悔があるのです。ルールを確立したうえで、一線は越えなければならないということです。何度も言いますが、法的なルールは超えてはいけません。

 

これがおっさんになっての後悔ですね。まわりの状況や他人がどう思うか、これをすると、外部の人間を含めてどういう状況になるか、そういうことを考えすぎるのも、あまり良くないと言いたいのです。

 

たぶん、これが、ずっと続いている。私の考えることは、他人にも伝わるはずですから、具体的なことを例示することはいたしません。

 

何か、一線を越えたとき、それが人生の後悔のないときになるだろうと直感しています。

 

おっさんは、今の状況においては、このアドヴァイスをします。

 

最後に、新生活、平穏無事でお過ごしくださいませ。

 

 

 

国際ビル地下一階

まだまだ、寒い日が続きますね。来週からまた寒気がやってくるそうで、外出したくなくなりますね。ただ、体力が落ちるといけませんから、意識して運動をしなければいけないと思います。仕事があれば、歩きますが。

 

国際ビル地下1階店舗、募集中です。

飲食店の居抜きなので、飲食を始められたい方は是非ともご連絡ください。

 

https://www.athome.co.jp/rent_store/6980342522/?BKLISTID=001LPC&SEARCHDIV=1&sref=list_simple

 

 

 

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